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社員を 冒険に連れてゆきたい!!

パタゴニアの創業者であるイヴォン・シュイナード!
彼は登山の用品を多く開発した 人物であり 地球上でも最高の”遊び人”であろう!

 たまたま 久しぶりに入会した レンタルDVD屋で なぜか ジャケット写真に惹かれて借りたのが  
この ”180 SOUTH" だった!
IMG_4941.jpg
 イヴォンの昔のセピアの写真の顔写真と カスケード山脈の 猛々しい写真だけで借りてしまった。
 彼の本で”社員をサーフィンに連れてゆこう!” と言う本も家に持っている程に 彼には憧れがあるのだろう?
 イヴォンにそっくりな顔の人間で マルコム スミスって言う モトクロス用品を創った人間も直接会ったこともあるのだが? 西洋人のあの雰囲気? 日本人の冒険家と全く違う? きっと挑む相手の自然の環境が 人間性を、その空気感を大きくしているのだろう?  

 写真を観ただけで その一瞬で あの広大な森林の匂い、朝の刺さるような乾いた空気感、太陽が出たと同時に一瞬で陽が大地を焦がす 大自然を身体が 欲しがる。   こんな自然が 北海道中を旅しようが 日本には全く感じたことが無い・・・・ 
 西洋人の冒険家の笑顔の中には その日焼けしたしわしわの表情の中に 何か特別のパワーを感じる。

 同じ感覚を 私の父も 持っていた。
 
     このDVDの内容は イヴォンが創業する前にパタゴニアに行った旅を真似て 主人公が旅をする
   内容だが、 その冒頭で出てくる トラックが 私がシアトルで学生の頃乗っていた
   FORD F100 SHORT BED まさにそのもので 実に懐かしく また そのトラックが走る
 光景が 自分のかつての ジャーニーに 被って 今の完全に 都会に生きる 自分の人生を考えさせられた。
IMG_4946.jpg
   この写真は
シアトルから このトラックで 地図に無い 広大な牧場内の未舗装の道を走って イエローストーンに向かった。 毎日 鮮明な天の川を観て 寝袋で荷台で寝て、 カスケード山脈を越えるときに 全く木が生えない高度で 何度も車体に雷が落ちて 車が揺れた そして 私の聖地”クレーターレーク”でその 気が狂うほどの碧さを 眺めて 身体を癒し、 川で フライフィッシィングで得た シルバーヘッドを喰らい!
  あの生と死を感じさせる 二極の対極を持った イエローストーンでへ行く旅の一枚の写真で!
   DVDを観ながら あの時の空気が 蘇ってきた。 
IMG_4948.jpg
  この朽ち果てた 米国開拓当時のトラックの写真は 高校生の時に バイクで西海岸を毎日1000km走って駆け抜けていた時に撮ったものであるが・・・・ 夜にハイウエイで 標的にされて 銃で撃たれながら I-5でカーチェイスしたり、レッドウッドの森で オオカミに囲まれたり 森の中でさまよったり コロラド川をボートで下ったり・・・・  1か月かけた 旅であった。
IMG_4947.jpg
  そして 私は 大自然で その雄大さに圧倒され 興奮し
砂漠を 真っ裸になって 走りまわるのであった!!!!

    これは メキシコBAJA半島の 中間にあるある村の海岸であるが
  自分よりも 背が高い鶴のような 鳥と夜中 新月の真っ暗な1kmにも及ぶ遠浅の40度近くある海水の
海で遊んだり、 メキシコの 盗賊に追われたり  ヤシの葉を編み 紐を作り シャツに付いていた待針を組んで 一匹のカニを捕まえて それを潰して その針に仕掛けて カニを釣ったりして
 キャンピングカーで BAJA1000のレースに出た後に 旅した時の写真である。

 180SOUTHの中で ”思いも寄らぬ事を教えてくれるのが
               良い旅である!!”
   と言うような フレーズが出てくるが  自分の旅には 常に思いも寄らぬ事が
   常に 付きまとい、 それを こなしてきた・・・・・

   私の ある意味 フィジカルな”旅”は きっと セスナを操縦して嵐の中で無理に着陸させて
 両翼を折って 潰した時に 心の中で終焉を迎えて 今のビジネスでの旅に変わったと思っているのだが・・・

 男に生まれて まだまだ チャンス、時間が出来たら またいつか旅に出たい!と思っているが
今は若いころやったことで十分に満足している。

 息子にはその旅の仕方を伝授して
 それに、社員にも 海外に行ったときに また 余暇があるときには 遊んでもらいたい!
 死なない程度に・・・・
  とも 思う 今日この頃なのです。

  ナイフの使い方を父に教わり、 この冬の時期 レミントンのショットガンを持たされて
 寒い 利根川に カモ撃ちにつれてかれて、 しまいにはライフルで鹿を撃った後の
 首を掻っ切り 死を敬い 血を飲まされた 幼少時代があった 豊かな時代が自分にあってこそ
 今の自分がいて、 普通できない 体験を自らしてきている
   そう育ててくれた 両親に感謝!

  いまは 表面 個人的には実につまらない人生を歩んでいるが・・・・
    自分の蓄積した 体験は いつでも 隠し持っているその棘を 瞬時に出すことが出来る
     その自信が 私の中には 宿っている!

   DVD1枚で 色々と この44年間を思い出させてもらって 至福の時間が持てました!
  
 では 返却に行ってきます!!

   ※やっぱり 男は 尖っている 部分に経験を詰めて その刺々しさをひた隠し
 必要な時に その シャープさを 出してこそ!  それが私のダンディズムですね(笑) 

プロフィール

shojirosaito
有限会社
エス・エス・アンド・ダブリュー
齊藤 正二郎
1967年、東京生まれ。
慶應大学法学部政治学科卒業。
SNHOMISH FLYING SCHOOL修了。
FAA 米国航空局飛行機免許を日本人初の100点で修得。
1992年にシアトルにてSSWを設立。
1995年に日本にてSSWを設立し、
カフェダブルトールをオープン。
スターバックスが日本に上陸する以前に「DAVINCI社のシロップ」を日本に初めて輸入し本格的なエスプレッソを日本に広める。
「DAVINCI」の権利は知人に譲り、現在は「TXPRESSO®」と究極のミルクフォームを創りだすTIPを発明し、エスプレッソの世界を変えようとしている。

世界の砂漠をバイクで最速で駆け抜け、飛行機で空を散歩し、1級船舶で海原を渡れる。
「陸・海・空」を制したエスプレッソマンである。

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